2004年8月20日
●ポーラーエアカーゴ/2Q貨物量5%増、下期5%増収目指す/CBP対応はCCSJと書面の2方法/成田増便を優先、次段階で中部、関空
●ポーラーエアカーゴ 2Q貨物量5%増、下期5%増収目指す CBP対応はCCSJと書面の2方法 成田増便を優先、次段階で中部、関空 ポーラーエアカーゴ(PAC)のマイケル・ホワイトヘッド日本・韓国・台湾地区総支配人(写真)はこのほど、本紙インタビューに応じ「第2四半期(4~6月)の日本発貨物輸送量は前年同期比5%増だった。米国経済が好調であるため、今年の下期ピークシーズンは昨年以上に需要が強く...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。