2004年8月11日
誘導路:日本通運の岡部正彦社長
◆「ウィーンでは感激しました」と語るのは、日本通運の岡部正彦社長。先月、オーストリア、チェコ、ハンガリーを訪れた。プラハ、ブダペストについては「歴史があり、緑も多い。非常に落ち着く街並みだった」との感想。ウィーンでは、忙しい間を縫ってコンサートに出掛けた。「モーツァルトの時代そのままのコスチュームを着たオーケストラで、アンコールはヨハン・シュトラウスで決まり。聴衆は大喝さいだった」と目を輝かせる。...
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