2004年8月11日
●阪神エアカーゴ/自社ULD化、成田取扱貨物の約3割に/輸出入とも好調に推移、秋まで勢い続く/直井社長会見、年内にCEPAで上海法人
●阪神エアカーゴ 自社ULD化、成田取扱貨物の約3割に 輸出入とも好調に推移、秋まで勢い続く 直井社長会見、年内にCEPAで上海法人 阪神エアカーゴの直井光社長(写真)は、第1四半期(4~6月)の業績について「輸出入とも概ね好調で推移した。東京では自社ユニット・ロード・デバイス(ULD)化に力を入れており、これも好調の一因だ」とし、輸出でパレット台数にして月間150台、輸入で220~230台ほ...
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