2004年8月9日
●羽田スロット配分懇/新規配分枠、15~21便で大筋合意/地方空港維持方策も前回に続き議論
●羽田スロット配分懇 新規配分枠、15~21便で大筋合意 地方空港維持方策も前回に続き議論 2005年2月の混雑空港発着枠(スロット)配分見直しを控え、羽田空港の発着枠再配分を考える「当面の羽田空港の望ましい利用のあり方に関する懇談会」(座長=杉山武彦一橋大副学長)は6日、東京都内で第5回懇談会を開催し、再配分時における新規航空会社への追加配分規模を15~21便とすることで大筋の意見がまとまっ...
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