2004年9月14日
●東急エアカーゴ<上半期> 輸出の収益性が好転、増収増益に 営業・経常とも利益率35%向上 伊藤社長、通関料単価下落を懸念
●東急エアカーゴ<上半期> 輸出の収益性が好転、増収増益に 営業・経常とも利益率35%向上 伊藤社長、通関料単価下落を懸念 東急エアカーゴの伊藤敏夫社長(写真)は、本紙のインタビューに応じ、今年上半期(1~6月)は輸出の収益性好転で、営業・経常段階ともに約35%の利益向上が図れ、増収増益となったことを明らかにした。通期でも営業段階で13億円ほどの利益を見込んでいるが、通関料の単価下落傾向が起こ...
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