2004年9月14日
●カシオ計算機 リードタイム短縮に向けボレロ導入検討 デジカメ好調、下期米国で販売増予測 04年1Q純利益、前年同期比3.36倍
●カシオ計算機 リードタイム短縮に向けボレロ導入検討 デジカメ好調、下期米国で販売増予測 04年1Q純利益、前年同期比3.36倍 カシオ計算機(本社=東京・渋谷区)の海外における製品の販売台数が、デジタルカメラなどを軸に増加している。同社は、物量が拡大する中で顧客に製品を確実に、迅速に届ける必要があることから、ボレロ導入の検討や通関体制見直になどによって輸送リードタイムの短縮を図る方針だ。同社...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。