2004年9月13日
誘導路:スカイネットアジア航空(SNA) 内池雅廣社長
◆「経営基盤強化のために必要な発着枠に対し、十分に手が届かなかったというのが実感です」と話すのはスカイネットアジア航空(SNA)の内池雅廣社長。羽田スロット配分懇談会では新規航空会社への配分枠が20便となり、新規航空会社側が要望していた40便には届かなかった。一方、2009年の羽田再拡張までに管制技術の向上、誘導路の整備などによりさらに枠が拡大することへの期待感も示した上、管制技術の向上については...
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