2004年10月22日
誘導路:阪急交通社の井上勝司取締役執行役員
◆「ソフト面を重視した形で、顧客のニーズに合わせた物流を設計し、提供するロジスティクス・デザイナーとしての事業展開を推進していきます」と語るのは阪急交通社の井上勝司取締役執行役員。同社のトータル・ロジスティクス・システムである阪急グローバルシステム(HGS)を駆使して物流の可視化、見える物流を推進していく方針だ。井上取締役は「他社との競争を勝ち抜くための最終的な要因は、ITの内容、ソフト面にかかっ...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。