2004年10月20日
●全日本空輸 2機目のB767型フレーター導入を検討 第3のコアビジネスとして社内位置付け 岡田取締役「アジア路線には貨物が必須」
●全日本空輸 2機目のB767型フレーター導入を検討 第3のコアビジネスとして社内位置付け 岡田取締役「アジア路線には貨物が必須」 全日本空輸の岡田圭介取締役企画室長(写真)は、本社記者とインタビューで同社貨物事業の位置付けなどを語った。岡田取締役は「第3のコアビジネスと表現している貨物事業をきちっとした位置付けにするのが今の考え方だ」と指摘、大橋洋治社長が提唱する「アジアでナンバーワン」とい...
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