2004年10月18日
●阪急交通社 IT駆使した物流可視化でニーズに適応 海外展開では中国・アジア強化を推進 井上取締役「ロジ・デザイナーを目指す」
●阪急交通社 IT駆使した物流可視化でニーズに適応 海外展開では中国・アジア強化を推進 井上取締役「ロジ・デザイナーを目指す」 阪急交通社の井上勝司取締役執行役員企画室・業務室担当(写真)が本紙の取材に応じ、事業方針などを語った。井上取締役は「阪急交通社のIT(情報技術)システムである阪急グローバルシステム(HGS)を駆使して物流の可視化を進めている。ソフト面を重視した形で、顧客のニーズに合わ...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。