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2004年10月8日

●ルフトハンザ航空 中部国際空港開港でデーリー化 貨物キャパシティは400%増加

●ルフトハンザ航空 中部国際空港開港でデーリー化 貨物キャパシティは400%増加  ルフトハンザ航空(DLH)は中部国際空港の開港に伴い、来年2月17日以降、名古屋~フランクフルト線を現行の週5便からデーリー体制に増強する。運航機材はA340-300型で変更ない。現在の小牧の滑走路は2,740mだが、新空港の滑走路の長さは3,500mと長くなるため、これまで気温や天候などにより左右されていた貨物...