2004年10月8日
誘導路:阪神エアカーゴの植松俊一常務
◆「社会人としてまず鍛えられたのが、商社時代の八幡駐在時代」と振り返るのは阪神エアカーゴの植松俊一常務。「製鉄メーカーのお客様とのやりとりのなかでビジネス、人間関係など色々なことを学んだ」と語る。現在は、商社時代に主として携わった鉄鋼・化学品原料など重厚長大な物流とは、ある意味で対照的な航空貨物業界での仕事だが、「貨物の内容は違うものの、お客様の視線にたったサービス・物流を提供するというスタンスは...
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