2004年10月6日
誘導路:全日本空輸の大橋洋治社長
◆旅客需要優先の「多頻度・少量輸送」への移行に加え、伊丹の長距離路線制限など国内貨物を取り巻く現状は危機にひんしている。そんな中、全日本空輸の大橋洋治社長は2008年に導入予定のB7E7型機について「貨物をB767型機の1.5倍搭載することができるため、私はあまり心配していません」と発言。全日空ではB7E7型の導入により退役するB767型の貨物機への改修も視野に入れているという。そのB767型フレ...
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