2004年11月18日
●日本郵政公社 郵便事業、通期で黒字200億円見込む 小包リニューアル効果は3%増の水準 JPSで生産性向上・コスト削減も推進
●日本郵政公社 郵便事業、通期で黒字200億円見込む 小包リニューアル効果は3%増の水準 JPSで生産性向上・コスト削減も推進 日本郵政公社は17日、2004年度通期の郵便事業見通しを明らかにした。収益は前年度比2.2%減の1兆9,326億円と前年度を下回るものの、費用を同1.9%減の1兆9,126億円と抑えることで、利益は同24%減と減益ながらも200億円を計上する見通しだ。これは、公社移行...
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