2004年11月10日
●佳成食品 04年鰻年度の活ウナギ輸入22%減 検査体制強化で台湾産から中国産に 冷凍かば焼きの輸入価格高騰を懸念
●佳成食品 04年鰻年度の活ウナギ輸入22%減 検査体制強化で台湾産から中国産に 冷凍かば焼きの輸入価格高騰を懸念 ウナギ輸入販売大手の佳成食品(本社=東京・千代田区、森山喬司代表取締役)が2004年鰻年度(03年9月~04年8月)に取り扱った活ウナギは前年度比22%減の2,800トンとなった。従来、台湾産活ウナギを中心に輸入販売してきたが、厚生労働省が03年11月から04年8月にかけて台湾産...
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