2004年12月27日
誘導路:日本航空インターナショナルの吉野豊取締役貨物事業担当
◆「ついてるって? よくいわれるんですよ」と頭をかくのは日本航空インターナショナルの吉野豊取締役貨物事業担当。2004年度は予想を上回る輸出需要があったことから、貨物事業収入はなかなか良いようだ。しかし、「収支面で見ると、予想以上に燃油価格が高騰しましたから、ギリギリの線というところでしょうか」とも。今年4月にJALカーゴセールス(JCS)社長から転じ、現在は貨物事業における05~07年度の新中期...
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