2004年12月22日
誘導路:日通総合研究所の井手高吉社長
◆「“予測”というものは当たったためしがないし、当たらない方がいいような気もするんですよ」と話すのは、日通総合研究所の井手高吉社長。しかし、これまでに日通総研が発表した「経済と貨物輸送の見通し」を見ると「結構当たっている」とちょっぴり自慢気。さらに今年は「もっと面白おかしくしたかったが、それも問題があるということで、少し趣を変えました」という。「今年の見通し? 結果もさることながら、予測を出して、...
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