2004年12月8日
誘導路:日本航空インターナショナル名古屋空港支店の石坂明部長
◆「受託会社分を含め、輸出入貨物取扱量は年間18~20万トンまで増えると見ています。中部空港全体では25万トン超になるでしょう」と話すのは、日本航空インターナショナル名古屋空港支店の石坂明部長。中部空港貨物地区にある第1国際エアライン上屋に入居、ひさし下を含めた上屋面積は2万平米になる。年明けにかけて上屋内にラックや冷凍・冷蔵庫などを設置する計画だ。「来年1月には慣熟訓練を始めます」。中部空港開港...
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