2004年12月3日
●西日本エアーカーゴサービス 04年度上期貨物取扱量は概ね増加 グローバル化に対応できるサービスを 岩宮社長、「豊富なメニュー整備が重要」
●西日本エアーカーゴサービス 04年度上期貨物取扱量は概ね増加 グローバル化に対応できるサービスを 岩宮社長、「豊富なメニュー整備が重要」 福岡空港で貨物ハンドリング業務など展開している西日本エアーカーゴサービス(NAC)の岩宮徹社長(写真)が本紙の取材に応じ、事業概況など語った。04年度上期(4~9月)の取扱貨物量(上屋業務)は、「国内が発送2万3,000トン・前年同期比1%の微増、到着が2...
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