2004年12月1日
誘導路:チャイナエアライン(CAL)名古屋支店の村上忠美貨物営業部長代理
◆「来年7月から投入機材をA330型機に大型化することを決めています」と話すのは、チャイナエアライン(CAL)名古屋支店の村上忠美貨物営業部長代理。来年2月開港の中部国際空港対応を語る。CALでは、07年にはB747-400型フレーターについて21機体制に増機することを表明している。運航権益獲得を条件に中部開港と同時に週2~3便のフレーターを就航させる計画も進めている。「好調なマーケットを背景にス...
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