2005年1月7日
阪急交通社 「中部開港など明るい材料」 多田本部長、システム導入推進
阪急交通社の多田尊則取締役常務執行役員国際輸送事業本部長は年頭所感で「2月17日の中部国際空港の開港は明るい材料であり、航空会社の新規乗り入れなどにより、新たなビジネスチャンスが生まれることは間違いない」などと強調、2005年の物流業界の見通しを述べた。また、「情報システムは今やわれわれのビジネスに欠かすことができない強力な武器であり、倉庫システムの各リージョンでの導入をさらに推進する」と語った...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。