●スカイネットアジア航空ＡＮＡとの提携で座席数20席減貨物事業も再開を検討

●スカイネットアジア航空ＡＮＡとの提携で座席数20席減貨物事業も再開を検討　スカイネットアジア航空（ＳＮＡ）は、全日本空輸（ＡＮＡ）との業務提携に伴う販売方針の見直しにより、座席数を150席から170席に増やす現在の方針を変更し、従来の150席を維持する方針を固めた。また、今年３月末で休止していた貨物事業についても、座席数をもとの150席に戻した場合、スペースが確保できるため、事業の再開も...