2005年6月16日
●日本航空 羽田着陸後、前脚タイヤ2本外れ A滑走路5時間閉鎖で遅延140便
●日本航空 羽田着陸後、前脚タイヤ2本外れ A滑走路5時間閉鎖で遅延140便 日本航空(JAL)の新千歳発羽田着行きのJA8986便(B767-300型機、乗客210人)が15日午前10時ごろ、羽田空港に着陸した際に前脚タイヤ2本が両方とも外れ、滑走路上に停止した。着陸時に衝撃が強かったことから乗客3人が首の痛みを訴えた。同機は着陸したA滑走路から自走できない状態だったため、同滑走路はその後約...
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