2005年7月25日
誘導路
◆「国内経済は今後、少子高齢化で楽観できない。われわれは日本に続くアジア、アセアンを一つのマーケットととらえてやっています」と佐川急便の若佐照夫常務取締役。「国際宅配便は日本では7割以上、外資のインテグレーターなどが占めている。彼らはアジアにも触手を伸ばしています」と続け、このほど設立し、社長を兼務するギャラクシーエアラインズについて「国内(深夜便)が軌道に乗れば、ギャラクシーがアジア域内の国際宅...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。