2005年7月22日
●日本航空 国際線黒字対策、燃油高騰対応を強化 ギャラクシーエアラインズへの出資を検討 新町社長会見、郵船のNCA子会社化は刺激
●日本航空 国際線黒字対策、燃油高騰対応を強化 ギャラクシーエアラインズへの出資を検討 新町社長会見、郵船のNCA子会社化は刺激 日本航空(JAL)の新町敏行社長兼最高経営責任者(CEO)は21日の会見で、「日本の貨物業界に大きな動きが出ている今、将来的な対応を考えて総合的に取り組んでいきたい」と話し、新たな展開への意欲を語った。燃油高騰の影響を特に受ける国際線については今年度50億円の赤字を...
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