2005年7月21日
●主要7空港<5月> 国内3カ月ぶり減、国際は堅調 国際積込、中部2倍・関空1割減
●主要7空港<5月> 国内3カ月ぶり減、国際は堅調 国際積込、中部2倍・関空1割減 本紙が集計した成田空港を除く主要7空港(羽田、新千歳、中部、伊丹、関西、福岡、那覇)の今年5月の貨物取扱量は、国内貨物の積込・取降合計が11万229トンで前年同月比0.4%減と3カ月ぶりにマイナスとなった。一方、国際貨物は3.4%増の8万1,755トンと3カ月連続のプラスとなった。 国内貨物の内訳は、積み込み...
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