2005年7月8日
誘導路
◆「国際事業が伸長しており、収益の柱としてさらなる拡大を見通すことができる」。このように語るのは日本通運の川合正矩社長。05年度の重点項目として「グローバル・ロジスティクスのさらなる拡大、競争力のある商品・サービスの拡販による営業収入の拡大」を掲げている。川合社長は続けて「今年3月までに成田、関西、中部の3つの国際空港で拠点の拡充・整備を図り、国際航空貨物需要の急拡大に対応している」と強調した。
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