2005年7月1日
誘導路
◆「超速宅急便がきっかけで、他の宅急便も付随して確保できます」と話すのは、ヤマト運輸の碇清史取締役常務執行役員。同社は一昨年11月から羽田~新千歳間、昨年7月から羽田~佐賀間で全日本空輸の深夜貨物便を活用して超速宅急便を展開している。碇取締役常務執行役員は「まだ成長過程にあるサービス」を説明するとともに、顧客層に関しては「まだまだ開拓の余地はある」と指摘。顧客層の拡大などを含め、物量のさらなる増加...
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