2005年10月20日
●ボーイング 787の受注好調、月間生産量増加も/747型LCFも4機体制を検討中/コーネリアス副社長が来日会見
●ボーイング 787の受注好調、月間生産量増加も 747型LCFも4機体制を検討中 コーネリアス副社長が来日会見 ボーイング民間航空機部門グローバル・ストラテジー担当のウェード・コーネリアス副社長(写真)は19日に都内で会見し、B787プログラムの進捗状況などについて説明した。コーネリアス副社長は「マーケットでは素晴らしい反応を受けており、これまでに24社から293機の発注があった。このほか、...
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