2005年10月7日
誘導路
◆「エコノミカル(経済性)とエコロジカル(環境性)を組み合わせた“エコロジスティクス”がキーワード」。こう説明するのはヤマトパッキングサービスの市野厚史社長。現在、同社は輸出梱包や包装資材の開発・販売、メールソリューション、社内調達品の購買サポートを柱に事業展開している。それぞれの事業分野で効率性、経済性の付加価値を組み合わせるとともに、リサイクルなど環境を念頭に置いていることが大きな特徴だ。
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