2005年11月30日
●全日本空輸 韓国発航空貨物取扱量、月間約350トン/羽田線貨物同送・フレーター投入で増量/韓国発貨物販売動向、欧州向け軸に集荷
●全日本空輸 韓国発航空貨物取扱量、月間約350トン 羽田線貨物同送・フレーター投入で増量 韓国発貨物販売動向、欧州向け軸に集荷 全日本空輸の韓国発航空貨物取扱量が欧州向けを軸に月間約350トンのベースで推移しており、11月初めからの金浦~羽田間旅客チャーター便貨物同送、12月上旬からのフレーター便再開などで取扱量をさらに伸ばしていく方針だ。現在、韓国発の貨物販売は韓国地域総代理店(GSA)の...
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