2005年11月25日
誘導路
◆「多種にわたる業界の動向を注視しつつ、好調な業界に対して、つねに先取りして食い込んでいくことが重要になっています」。このように強調するのは、西濃運輸航空海運事業部の中山博之部長。現在、国際関連事業の強化とともに、最もシェアが高い国内航空事業へのてこ入れを進めている。上期の国内航空事業は売上ベースで2.5%増とプラスで推移した。下期についても、改めて営業強化に取り組み、実績の底上げを図っていく方針...
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