2005年11月16日
●大日本スクリーン製造 海外保守部品の短納期化で南港に拠点/DHL施設活用のパーツセンター稼働/受注から24時間以内の供給体制実現へ
●大日本スクリーン製造 海外保守部品の短納期化で南港に拠点 DHL施設活用のパーツセンター稼働 受注から24時間以内の供給体制実現へ 半導体製造装置を主力事業とする大日本スクリーン製造(本社=京都市)は、世界各地向けへの同装置の保守部品供給の短納期化と効率化を実現するため、今月から大阪南港で「グローバルパーツセンター」を本格稼働させた。大阪南港の新施設を航空輸出の拠点とすることで、「受注から2...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。