2005年11月11日
●郵船航空サービス<中間決算> 経常益、9.3%減の46億円/11.7%の増収もコスト増響く
●郵船航空サービス<中間決算> 経常益、9.3%減の46億円 11.7%の増収もコスト増響く 郵船航空サービスが10日発表した2006年3月期連結中間決算は、経常利益が前年同期比9.3%減の46億100万円となった。自動車部品関連の旺盛な荷動きなどで11.7%の増収となったが、原油高騰によるコスト増、前年同期の好業績の反動もあって減益だった。なお、営業収益に対する利益率は、営業段階で5.56...
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