2005年11月8日
●日本航空 国際線見直しや賃金カットへ/新町社長、「これからは挑戦者」
●日本航空 国際線見直しや賃金カットへ 新町社長、「これからは挑戦者」 日本航空は、120億円の赤字を出した中間決算を受け、社員の賃金カットや国際線路線の見直しなどを盛り込んだ「JALグループ企業改革方針」を策定した。7日会見を開いた新町敏行代表取締役社長は「大変厳しい経営環境にある中、JALグループを改革していかなければならない。これまでの航空会社のリーダーという自負心も大切だが、時代は変わ...
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