2005年12月20日
●米国郵船航空サービス ロジスティクス事業は50%増と拡大/トラック便、テキサス州東部への延長も/大村副社長、米国の事業概況を語る
●米国郵船航空サービス ロジスティクス事業は50%増と拡大 トラック便、テキサス州東部への延長も 大村副社長、米国の事業概況を語る 米国郵船航空サービス(本社=ニューヨーク、守屋昌利社長)の大村昇太郎副社長(写真)はこのほど、本紙の取材に応じ、米国での事業概況や取り組みを話した。今年1~10月期の売上高実績のうち、倉庫・陸上輸送などを含めたロジスティクス事業の売上高が前年同期に比べ50%増と拡...
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