2005年12月14日
●日本航空 米国発貨物、重量減も売上は4~5%増/来期以降はテキサス、中南米発に期待/JALトランス、シカゴ施設など拡充
●日本航空 米国発貨物、重量減も売上は4~5%増 来期以降はテキサス、中南米発に期待 JALトランス、シカゴ施設など拡充 日本航空の今年の米国発貨物は前年に緊急輸送貨物の需要がほぼ毎月発生した反動もあり、貨物量は前年比8~10%減の約8万トンを見込んでいる。一方、売上高は燃油価格の高騰分を調整、値上げしたことなどがあり、前年比4~5%増となる見込みだ。山本一登米州貨物支店長兼米州支社貨物郵便部...
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