2005年12月9日
●エアブリッジ・カーゴ 4号機の受領に伴い名古屋便を増便/最大15機体制に、B747-8Fにも関心/クラスノヤルスク、07年に新貨物施設完成
●エアブリッジ・カーゴ 4号機の受領に伴い名古屋便を増便 最大15機体制に、B747-8Fにも関心 クラスノヤルスク、07年に新貨物施設完成 来年1月に名古屋に就航するボルガドニーパの定期貨物事業部門エアブリッジ・カーゴ(ABC)を統括するスタンレー・レイト副社長(写真上)はこのほど、本紙インタビューに応じ、「就航当初は週2便でスタートするが、来年6月に4機目のB747型フレーターを受領予定。...
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