2005年12月7日
●YAT<11月> 輸出、西岸特需の反動で65%減
●YAT<11月> 輸出、西岸特需の反動で65%減 横浜航空貨物ターミナル(YAT)の11月の貨物取扱量は、輸出が7,014件・1,639トンで前年同月に比べ件数で25.5%減、重量で65.2%減、輸入が400件・111トンで、件数で7.2%減、重量で5.4%減だった。輸出が大幅に落ち込んだのは、前年同月に米国西岸の港湾滞貨の影響で空輸シフトが促進され、YATも3年ぶりに4,000トンを上回る...
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