2005年12月5日
誘導路
◆「私は北海道に生まれ、4歳の時に渡米しました。だから、ビジネスは米国流ですが、日本人の心は持っているつもりです」と自己紹介するのは、フェデラルエクスプレスの氏家正道北太平洋地区担当副社長。郵政民営化のことを聞かれて「競争は大歓迎です。ただし、通関手続きを含めて競争はフェアな条件でお願いしたい」と指摘。さらに、羽田国際化についても「市場に大変近く、地理的魅力がある」と目を輝かせる。日本人の心がどこ...
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