2006年1月27日
●エム・シー・エス 輸出リードタイム短縮が最大の課題/新北九州空港活用でハンディキャップ解消/渡辺社長「競合メーカーと競争できる」
●エム・シー・エス輸出リードタイム短縮が最大の課題新北九州空港活用でハンディキャップ解消渡辺社長「競合メーカーと競争できる」 半導体実装材料メーカー世界最大手のエム・シー・エス(本社=山口県下関市)の渡辺浩介代表取締役社長(写真)はこのほど、本紙の取材に応じ、事業概況や3月16日に開港する新北九州空港への期待を語った。渡辺社長は、近年、台湾、韓国メーカーとの競争が激化している、と語った...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。