2006年1月6日
●川合正矩・日本通運社長 グループ企業価値の最大化を
●川合正矩・日本通運社長グループ企業価値の最大化を 新年あけましておめでとうございます。 ▽日通総研による2006年度の貨物輸送量の見通しでは、輸出入とも増加が予想されている。一方、国内貨物輸送は、総輸送量は公共投資の低迷などで7年連続の減少が見込まれており、燃料費の高騰、トラック業者増加による過当競争なども相まって経営環境は厳しい状況が続いていくと予想される。 ▽このような厳しい環境の...
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