2006年2月24日
●YAT<1月> 輸出31.6%減、成田シフトが影響
●YAT<1月>輸出31.6%減、成田シフトが影響 横浜航空貨物ターミナル(YAT)の1月の貨物取扱量は、輸出が件数で前年同月比23.9%減の5,591件、重量で31.6%減の1,506トンだった。 輸出は、昨秋ごろから04年の米国西岸特需の反動により40~60%の落ち込みとなったが、1月あたりからは成田空港へのシフトによる減少とみられる。一方、輸入は、アジアからの電気機器・電子部品などの...
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