2006年3月29日
誘導路
◆「今後、2~3年以内に比率を5%ぐらいまで引き上げるのが当面の目標です」。こう語るのは、阪神エアカーゴ関東営業本部総合物流推進室の石渡昇室長。同社全体の売上高に占めるロジスティクス事業のシェア拡大指標を示す。今後の同事業の計画では、現在、協力企業の施設を利用している都内で09年の羽田国際化も視野に自社施設の整備を検討している。「都内でのハンドリング業務を自営化することで、(ロジスティクスの収益の...
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