2006年3月22日
誘導路
◆「中国での生産管理は本当に難しいです」と語るのは、生花の祭壇設営、卸・流通会社、ビューティ花壇の馬場崎修取締役経営企画室長。同社はこの2年、菊の中国生産に取り組んできた。輸入には菊の姿と形、つぼみの大きさなどを見て選花をしている。「当社の基準は厳しいですが、秀品率は上がっています」という。農業生産は最低1年はやらないと分からないというが、「2年でノウハウを蓄積し、実を結んでいる」と手応えを感じて...
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