2006年3月22日
●JR貨物 利用実態のない32貨物駅を廃止/トラックの輸送拠点は呼称統一
●JR貨物利用実態のない32貨物駅を廃止トラックの輸送拠点は呼称統一 日本貨物鉄道(JR貨物)は、4月から利用実態のない貨物駅32駅を廃止し、駅数を286駅にするとともに、トラックで拠点駅との間の輸送を行うコンテナ取扱基地34カ所の呼称を「オフレールステーション」(ORS)に統一する。 同社は会社発足後19年となるが、特大貨物の駅などでほとんど使われていない駅があり、今後、存続しても実態...
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