2006年3月10日
●ギャラクシーエアラインズ 羽田でランプサイド上屋2スパン確保/使用ULDはコンテナのみ、80台導入/初年度収入、開業遅れで35億円に修正
●ギャラクシーエアラインズ羽田でランプサイド上屋2スパン確保使用ULDはコンテナのみ、80台導入初年度収入、開業遅れで35億円に修正 今年8月下旬の運航開始を目指す佐川急便グループ系の貨物専門航空会社、ギャラクシーエアラインズ(若佐照夫社長・大河原順一社長)は、羽田空港の貨物運送体制について、ランプに面する東貨物ターミナルE-4棟への入居を内定した。同グループ系のフォワーダー、佐川グロー...
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