2006年3月3日
誘導路
◆「今までの航空会社と同じでは存立の意義がない、ということがわれわれの基本的立場です」。このように強調するのは、スターフライヤーの堀高明社長。同社は今月16日開港予定の新北九州空港と羽田空港との間を1日12往復する。就航に向け、堀社長は「われわれは早朝から深夜まで運航し、そして座席間隔を広げるというスタイルです。お客さまに“この会社はいいね”と思われる会社でないと意味がありません」と意気込む。
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