2007年1月12日
誘導路
◆西濃運輸航空海運事業部の中山博之部長は、新年の抱負・方針として「原点」と「先見性」という2つの言葉を掲げる。西濃運輸の年頭スローガンである「原点」に触れ、「何よりお客さまの要望を先取りして対応することが重要。当たり前のことではありますが、お客さまが“原点”であることを忘れてはなりません」と話す。さらに中山部長は「足元を見据えながらの政策を重視していきます。同時に、先見性、先を読む力の向上が重要な...
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