2007年3月30日
誘導路
◆「この4年間は人生の中でまことに貴重な、そして緊張にとんだ挑戦の4年間だった」。今月末で退任する日本郵政公社の生田正治総裁が会見し、03年4月の郵政公社化以降の4年間を振り返った。意識や文化の改革で企業文化形成に努めたことやガバナンスなど4年間の重点的な取り組みを説明、今後の郵政事業について「金融業界で実績のある西川善文氏のもとでさらに準備を進め、威風堂々と市場に参入していってほしい」とエールを...
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